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STORY

エッセンスについて

エッセンスのストーリー

エッセンスのストーリー

エッセンスの創業者であるジャッキー・マクニ―ルは、
カナダのバンクーバーの広大な海岸線、緑の豊かな森林、山岳氷河の中で育ち、子供の頃から自然を大切にしてきました。
それでも、エッセンシャルオイル(精油)に出会うまで、自分の天命に気付きませんでした。
ジャッキーはエッセンシャルオイルの癒す力と人生を変える力に驚き、エッセンシャルオイルについてできる限り学ぼうと決心しました。
やがて地球と人々に貢献したいという願いからエッセンスを創業したのです。

エッセンスのストーリー

エッセンスは、無香の植物成分を基本とするパーソナルケア商品に、ブレンド用エッセンシャルオイルを並べた小さな出店から出発しました。
こういうのが欲しいという具体的なニーズや、フィールグッドなものはないかと、人々がジャッキーのもとにやってくるようになりました。
バス&ボディ用品や自然の香りを求める人だけでなく、頭痛から不眠症まで、あらゆる症状について相談が舞い込みました。ジャッキーはアロマセラピーの幅広い知識を活用して、一人ひとりのニーズに合わせてエッセンシャルオイルを調合してボトルに詰め、それぞれに名前をつけてラベルを貼りました。

ジャッキーのエッセンシャルオイルのブレンドはよく効くといって、戻ってくる人々がどんどん増え、ジャッキーは自分が何か特別なことを始めたことを自覚しました。
繰り返し問い合わせが来るブレンドについては、需要に応えて商品化しました。
以来20年になろうとしていますが、エッセンスで最も人気の商品の大半はオリジナルのブレンドが基本です。

エッセンスは、ひとつのカートショップを出店したところから、自然の力で人々がフィールグッドとなるよう200以上の製品を揃え、発展する国際企業へと成長したのです。